なんでもシステム管理者(IT大好き?)

なんでもシステム管理者(日本酒大好き)が実質的日本酒のブログになったのでIT関連を分離しました。

対応しました!! Winodws10 Fall Creators Updateに ウィルスバスターCorp.

 Winodws10 Fall Creators Updateに中々対応していなかったトレンドマイクロのウィルスバスター コーポレートエディションですが、ようやく対応パッチが公開されました。(12/7)

詳細は下記のサイトをご覧ください。

Windows 10 対応予定 | トレンドマイクロ

しかし、対応までが長かった・・・変にアップデートするマイクロソフトが悪いのか、追従できていないトレンドマイクロが悪いのか分かりませんが、振り回されるユーザーは大変です。

それと、トレンドマイクロに要望があります。パッチをリリースする際には、差分の最小限のパッチだけでなく、従来のパッチも包括したパッチも同時リリースしてほしいです。諸事情により、パッチがリリースされる度に当てているとは限りませんので!!

Windowsの不調は Shift + シャットダウン で解決!!

 パソコンの不調には大きく二つの要因があるかと思います。

それはハードウェアに依るものとソフトウェアに依るものです。

ハードウェアの不調=故障がほとんどかと思うので接触不良等以外の原因の場合はほぼ故障したパーツを交換するしかないかと思います。

 ただ、身の回りで起こる不調の大半はソフトウェア起因だと思います。(システム管理者の経験から)で、お手軽な解決方法としては、ずばり『再起動:』です。実際、身の回りで何か不調を訴えられた場合は「再起動試されました? やってなかったら一度再起動して様子を見てください。」で、解決する場合が結構多いんです。

 でも、中には現象的にほぼソフトウェア起因と思われるのですが再起動で治らない場合があります。そんな最悪は復元ポイントで正常動作していたタイミングに戻す、と言うのが次の手で、それでもだめなら『クリーン インストール』という奥の手だったのですが、これは全データのバックアップから、業務が可能な環境に復旧するという、かなりの手間が必要となります。

 そんな折、もう一つの復旧方法があることを最近知りました。それはShiftキーを押しながらシャットダウンをする。ただ、それだけです。

 「ほんまかいな!!」と思われるかも知れませんが、実際、この方法で結構うまくいってます。実例で言いますと

 ・何故か、あるPCではUSBデバイスが認識できない。

 ・ウィルスバスターの定期スキャンがいつまでも終わらない。

と言った現象が、この方法で治っています。

と言う訳で、なんかパソコンが調子悪い~!!と言う場合は、一度Shiftキーを押しながらシャットダウンをしてみてください。この操作が実際に何をしているのかは不明ですがソフトウェア的なゴミを削除しているような気がします。そのためか通常のシャットダウンよりも時間がかかってました。おそらく、シャットダウンの過程でゴミのスキャン、削除をしているのではないでしょうか?

 

あなたのパソコンが復旧することを祈ってます(合掌!!)

Shift+シャットダウン

 パナソニックのサポートから聞いたWinodws不具合の復旧手段の一つです。

全ての不具合が治るわけではないようですが、単純な再起動で何かしらの不具合が治らない場合はH/Wの故障や本格的?なS/W不具合を疑う前に試す価値があるかと思います。

方法は簡単、ただShiftキーを押しながらシャットダウンをするだけです。

 今のところ、解消した不具合は

・USB-HDDが認識できない

・輝度のコントロールができない

の2点です。

何かしら「調子悪いな?」ということがあれば、一度お試しください。

ご注意ください!! ウィルスバスターとFall Creators Update!!

※2017/12/8 追記

ようやく対応しました。

nansys.hatenablog.com

 

 前回のWinodws10のアップデートであるCreatorsUpdateでもウィルスバスターは困ったちゃんでしたが、今回のFall Creators Updateでも、やっぱり同様のようです。

 トレンドマイクロから法人向け製品の

- ウイルスバスター コーポレートエディション
- ウイルスバスター ビジネスセキュリティサービス
- ウイルスバスター ビジネスセキュリティ

に関して、ウィルスバスターがFall Creators Update対応前にアップデートするとブルースクリーンになるとメールで連絡がきました。もっともトレンドマイクロの公式発表前にネット上ですでに情報が上がってましたが・・・。前回の教訓を生かして、Fall Creators Updateがリリースする前に、検証が済むまでアップデートを待つように広くアナウンスすべきだったと思います!!

対応予定については下記のサイトで公開されています。

Windows 10 対応予定 | トレンドマイクロ

最新版のXGの対応が12月・・・遅いですねぇ~

 

個人用のウィルスバスター クラウドに関しても同様にブルースクリーンの不具合があって、対応状況は下記サイトで確認できます。

ウイルスバスター クラウドの Windows 10 Fall Creators Update (RS3) の対応状況について | サポート Q&A:トレンドマイクロ

 

頻繁に大型アップデートするWinodws10も困りますが、不具合の多いウィルスバスターにも困ります。

 

ちなみにCanonのESETに関しては、10/19の段階でFall Creators Update対応の連絡が届きました。

Microsoft Windows 10 への対応状況について | ESETサポート情報

 

やれやれです。

なお、前回のCreatorsUpdateの際にトレンドマイクロには苦労させられましたので、Fall Creators Updateは社内ではWSUSで止めています。自宅の個人PCに関しては自動アップデートではなく、マニュアルにしています。

皆さんもお気をつけください!!

ウィルスバスターCorp.XG 移行の際の注意点

 11.0からXGへの移行を実施して私が遭遇したトラブルのメモです。今からXGへと移行される方の参考になればと思い記しておきます。なお、この記事はあくまで私の個人的経験を書いたものですので、トレンドマイクロの見解とは異なるかも知れませんのでご注意ください。何かしらリスクがある場合はトレンドマイクロに確認する等のことをお勧めします。

 なお、11.0からXGへの移行には大きく2つの手順があります。

1.11.0を運用しているサーバをアップデートしてXGにする。

2.11.0を運用しているサーバとは別のサーバを用意し、そこにXGを構築。クライアントを個別に移行する。

 ※「OSCE-11.0-ServerMigrationTool.zip 11.0 用ツール」なるものがあるようですが未確認ですので、ここでは言及しません。

Securing Your Journey to the Cloud

 

 まず「1.」の場合は現在の環境をアップデートさせるためアップデートに失敗した場合(そうそうないかと思いますが)、Corp.サーバが不在になるというリスクが考えられました。また、全クライアントが一斉にXGの配下になるため、クライアントにアップデートが配信されて、何かしらの不具合が発生した場合に全滅!になってしまうかもしれません。

 それで「2.」の方法を実際には採用したのですが、これは以前のバージョンで経験済みで個人的に実績があるというのと、私の管理下のクライアントはほぼノートPCで、外出する際に持ち出すためオフラインになる場合が多いので、オンラインになっているクライアントを確認しつつ、移行させると言う運用が現実的でした。

 

 前置きが長くなりましたが、「2.」の移行で発生したトラブルは以下の2つでした。

 A.一部のクライアントが移行できない。

 B.XGにアップデートしたクライアントの動作が極端に重くなる。

「A.」も困るには困るのですが、管理者として困るだけであって、クライアントを使用しているユーザは特に困りません。一方、「B.」に関しては「ちょっと思いなぁ~!」というレベルではなく、「まともに動かん!!早いこと、どうにかせい!!」とお叱りを受けるレベルだったんです。大多数のクライアントでは、問題が発生しておらず、正直原因不明でした・・・(^^;

 で、感じの解決方法ですが、「A.」も「B.」も同じで、一旦クライアント上でアンインストールして、改めてXGをインストールする、でした。少々あせりましたが、対処方法は単純で良かったのです(^_^)

 

 

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「なん

Windows Defender 無効の設定

ご注意ください!! ウィルスバスターCorp. と Winodws10 CreatorsUpdate - なんでもシステム管理者(IT大好き?) の番外編?です。

 

なお、諸条件の違い等で必ずしもうまくいくかどうかは保証できませんので、その点ご承知の上参考にしていただければと思います。

 

ウィルスバスターCorp.とDefenderが競合して、Winodwsの動作が極端に遅くなった際の手段としてDefenderを抑える!方法です。

 

1.Windowsボタンを右クリックして「ファイル名を指定して実行」をクリック

f:id:shimonof13:20170619181029p:plain

2.「名前」欄に gpedit.msc と入力し、「O」をクリック

f:id:shimonof13:20170619181040p:plain

3.[ローカルコンピュータポリシー]→[コンピュータの構成]→[管理用テンプレート]→[Windowsコンポーネント]→[WindowsDefender]を選択します。

f:id:shimonof13:20170619181049p:plain

4.[WindowsDefenderをオフにする]を選択し、「ポリシー設定」をクリックします。

f:id:shimonof13:20170619181059p:plain

5.「有効」を選択し、「OK」をクリックします。

f:id:shimonof13:20170619181108p:plain

6.[WindowsDefenderをオフにする]が「有効」になっていることを確認します。

f:id:shimonof13:20170619181118p:plain

7.[ファイル]→[終了]をクリックして「ローカルグループポリシーエディター」を終了します。

f:id:shimonof13:20170619181128p:plain

 

8.以上で完了です。

 

また、上記の操作と同じ結果になるようレジストリファイルを作成して配布するのも手軽かも知れません。

具体的には下記の内容をファイル名:Turn_Off_Windows_Defender.reg として保存し、対象端末でダブルクリックして適用するというものです。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

Windows Registry Editor Version 5.00

[HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Policies\Microsoft\Windows Defender]
"DisableAntiSpyware"=dword:00000001

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

では、これを読まれた方の一助となることを祈ります!!

 

 

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ご注意ください!! ウィルスバスターCorp. と Winodws10 CreatorsUpdate → 解決!!

2017/10/23 追記

 Winodws10のアップデート毎にトラブるのか・・・

nansys.hatenablog.com

 

2017/7/13 追記

 やっとウィルスバスターCorp.11がWinodws10 CreatorsUpdateに対応しました!!

詳細は下記のサイトを見てください。

https://app.trendmicro.co.jp/SupportNews/NewsDetail.aspx?id=2917

私の管理下のシステムは待ち切れずにXGに移行しましたが・・・(^_^;

なお、11.0からXGへの移行は「クライアントツリーの管理」の「クライアントの移動」で実施したのですが、一部のクライアントでXGに移行後、パフォーマンスが極端に悪くなる現象が発生しました。対処としては、一旦アンストールして、再度インストール。これで治りました。

また、一部のクライアントでは「クライアントの移動」が何故かできなかったので、この場合は、11.0をアンインストール、XGを新規インストールしました。

ご参考まで!!

 

2017/6/28追記

 残念なお知らせです・・・今朝まではウィルスバスターCorp.11.0のWinodws10CreatorsUpdate対応の予定が『6月中』となっていたのが昼過ぎに再度確認すると・・・『7月中予定』と遅れてかつ、超弱気な表現に変わっていました。相当CreatorsUpdate対応に苦戦している感がにじみ出ています(T_T)

Corp.10をあきらめてXGにした方が良いかも知れません。

f:id:shimonof13:20170628225313p:plain

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 今回、Winodws10 CreatorsUpdateとウィルスバスター コーポレートエディションのアップデートの組み合わせで一苦労しましたので、その顛末をまとめてみたいと思います。ただし、私の管理する環境で発生した現象ですので、全ての環境で同じことが発生するかどうかは分かりません。他のシステム管理者の方が、私と同じ無駄な苦労をしなければ良いと思いますが、ご参考と読んでいただければ幸いです。

 

 私の管理する環境ではWSUSでWindowsUpdateを管理しているのですが、Microsoftから更新プログラムがリリースされても即座には適用していません。と言うのは時折Microsoftがミスをして不具合や脆弱性をを是正するはずの更新プログラムが不具合を引き起こすことがまれ(?)にあるからです。ですので、更新プログラムがリリースされた直後は、自分のPCを含め数台のPCを生贄(^_^;として適用し、1週間ほどして問題がなければ他のPCに適用するという手順を踏んでいます。経験的に、まぁ一週間も経てば不具合情報が世に上がってくる、という訳です。

 

 Windows10  CreatorsUpdate自体は4/12にリリースされているのですが、ウィルスバスターCorp.がなんと未対応!!と言うかWindows10  がCreatorsUpdateで、構造的に変わってしまったのでしょうね。トレンドマイクロにしてみれば、(おそらく)予告なしにWinodowsの仕様が変わるので後追いの作業になるのは仕方ないのかもしれません。

 そこで話がややこしいのですが、Winodws10 がCreatorsUpdateにアップデートしただけでは特に問題は発生していませんでした。5月分のWindowsUpdateを適用後、どうやらWinodws標準のDefenderとウィルスバスターCorp.が競合(ケンカ?)状態になるようで、再起動すると起動してこない、起動しても異常に重くて何もできない、という困った状態が発生しました。またWindowsが標準で用意している復旧手段でもうまくいったり、いかなかったりとなかなかの修羅場になりました・・・

 

確認できている状況ではCreatorsUpdateでクリーンインストールした環境ではインストーラ自体がこけて動かないようですし、アップデートでCreatorsUpdateになった環境では、Defenderとケンカして超愚鈍マシーンになってします。

初めのうちはCreatorsUpdateからAnversaryUpdateに戻せばなんとか収まるかも?と考えたのですが、どうやらCreatorsUpdateから元に戻せるのはインストール後10日間という制約があるらしく、あきらめました(T_T)
 現時点での結論としてはウィルスバスターCorp.がWinodws10 CreatorsUpdateに対応するまでは、ウィルスバスターCorp.を止めて(アンインストール)して、Winodws Defenderにてアンチウィルスを行うということになりました。

 

 それと並行してもう一つの困ったちゃんがいました。ウィルスバスターCorp.です。私が使っているウィルスバスターCorp.のバージョンは11.0なのですが、最新バージョンのXGでも、現在のところWinodws10 CreatorsUpdateには対応していません。

 トレンドマイクロの下記サイトで情報があります。

Windows 10 Creators Update (RS2) 対応予定製品一覧 | トレンドマイクロ

 

f:id:shimonof13:20170614094850p:plain

 当初はWinodws10 CreatorsUpdateだけでの問題かと考えていたのですが、その内にWinodws8.1でも同様の不具合報告が上がってきました。ただ全てではなく一部のWinodws8.1だったのですが・・・。ちょうどこの日にウィルスバスターCorp.のパッチを2つ当ててマイナーバージョンを上げていました。ウィルスバスターCorp.では上記のサイトにあるように6月中にWindows10  CreatorsUpdate対応版をリリースするとアナウンスしているのですが、ウィルスバスターCorp.のパッチは最新版を当てればOKではなく、段階的に全てのパッチを当てなければなりません。そこでCreatorsUpdate対応のバージョンがリリースされた時に即座に対応できるよう、2つのパッチを当てたのですが、どうやら2つ目のパッチに問題があったようです。ただトレンドマイクロから正式なアナウンスが出ている訳ではありませんので、環境要因があるのかも知れません。

 

またトレンドマイクロのサイトに以下の情報もありました。

Windows Defender が有効なWindows 10 環境でのパフォーマンスダウンの問題について | サポート Q&A:トレンドマイクロ

このサイトではWinodws10での内容になっていますが、Winodws8.1で発生している不具合も内容は同様のようでした。不具合の発生しているユーザからヒアリングするとWinodws Defenderのポップアップが頻繁に出ているようです。この場合の解決方法はWinodws Defenderを止める、ということです。具体的な方法は上記のサイトに書いてあります。以前のWindows Defender君はウィルスバスターCorp.と仲良くしていたと思うのですが・・・。そもそも現在のWinodws Defenderはアンチウィルスソフトですが、もともとはスパイウェア用だったんですがねぇ。マイクロソフトとしては、サードベンダーに頼らなくても大丈夫!と言いたいのかも知れませんが、結果として中途半端なことしてユーザーに混乱をきたしているような気がします。

 

 この日は予定していた仕事ができませんでした・・・・合掌!!

 

2017/6/20 追記 上記の症状が出た場合のDefenderの具体的な止め方を下記にまとめました。必要な方はお試しください。

nansys.hatenablog.com

 

 


 

 

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