読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

なんでもシステム管理者(IT大好き?)

なんでもシステム管理者(日本酒大好き)が実質的日本酒のブログになったのでIT関連を分離しました。

むむっ!! NTT フレッツVPNワイド

<(日本酒大好き)>からの転載です。元の日付は2013-09-12です。

------------------------------------------------------------------------------------------------------------

超久々にシス管ネタです。(^_^;

ちょっと苦労したので備忘録として書いておきます。

「フレッツVPNワイド」とはNTTが提供するIP-VPNサービスです。
と書いてもIT関係の人でなければピンとこないかもしれませんね。
おおざっぱに簡単に言うとVPNとはVirtual Private Networkの略で複数の場所のネットワークをセキュリティを保ったまま接続するものです。
VPNにもいくつかの方式があるのですが、その一つにIP-VPNという方式があり、その方式でNTTが提供しているサービスとして「フレッツVPNワイド」なるものがあります。

個人的には使いたくなかったのですが(^_^;、使わざるを得ない状況があり使いました。
このサービスには「管理者」と「参加者」と大きく2種類のユーザがあるのですが、「管理者」というのは、いわゆる元締めで、色々な事を管理する必要があります。
私が今回使ったのは、「参加者」側になります。(ですので、「管理者」側の事は知りません・・・)

こ のサービスを使用するには光ネクストのインターネット回線を使用する必要があり、そのオプションサービスとして位置づけられています。そのオプションを付 加するには「フレッツVPNワイド」を使いたい光ネクストで接続されたパソコンから「サービス申込みページ」から手続きを行うか、書面で申し込むことにな ります。「サービス申込みページ」からの方がてっとり早いのですが、「管理者」から以下の情報をもらっておく必要があるのですが、残念ながら私のもらった 情報では不足していたので書面での申込みになりました。
 ・企業識別子
 ・ユーザーID
 ・パスワード
 ・VPN暗証番号

手続きが済むとNTTから「フレッツ付加サービス等お申込み内容のご案内」が届きます。これには、上記のVPN暗証番号以外の情報が載っています。これに記載されているご利用開始年月日以降は、特に申し込む必要なく使用可能になります。

「フレッツVPNワイド」のマニュアルはここに あるのですが、この先の事が今一つ分かりにくく、また届いた案内にも技術的な問合せ先が書いていないんです。書いてあるのは故障時の連絡先だけ。そこで、 NTTの一般的なところから電話したのですが、久々に「NTT たらい回し攻撃」にあいました。結構このサービスの事をよく知らない人が多くて、人によっては「それ、ウソやん!」なんてのも多々ありました。そして最終 的にたどり着いたのは、なんと故障時の連絡先・・・。そんなんやったら、ちゃんと、故障だけやなくて技術問合せ先とも書いて欲しかった・・・2時間はロス しました。

で、そこで聞いて有効だった情報は以下の通りです。

・パソコン単体で接続するにしろ、ルータで接続するにしろPPPoE接続で行う。
 そのPPPoE接続のIDには「ご案内」に記載されている
  <ユーザーID>@<企業識別子> で、パスワードは記載のパスワードのまま。
・回線と「フレッツVPNワイド」サービス自体は契約しサービス開始で自動的に紐づいている。
・回線をこのサービスのみの使用でインターネットアクセスが不要であればプロバイダ契約は不要。(インターネットに出る前のNGN網内のサービスだから)
・光ネクストでは2セッションまで張れるので、「フレッツVPNワイド」だけでなく、インターネットも使用する場合はそれぞれのセッション用にPPPoEの設定をすれば良い。(安価なブロードバンドルータでは設定不可かも?)

NTTとしては、このサービスをお手軽、簡単をウリにしているようですが、う~ん・・・(私のスキルの問題かも知れませんが(^_^;)説明さえもう少し分かりやすくすれば、確かにお手軽、簡単かとは思います。

 でも、やっぱり個人的にはIPsec対応のルータを買って自分で設定する方が好きです。オプションの費用も掛かりませんし、自由度が高い!!まぁ、その分責任は跳ね返ってきますが、それもまた良し!?

 

良かったら、こちらもどうぞ!!

「なんでもシステム管理者(日本酒大好き!)